※セミナーの定員に達したため、参加申込みの受付を終了しました

企業との契約生産を行う生産者から1名、生産者と直接契約を行いプロ米流通拡大に取り組む企業から1名を、それぞれ講師に迎え米の契約取引についての事例や展望について講演を行います。 なかなか聞けない米の契約取引の、メリットと課題と未来は、お米にかかわる皆様のこれからの経営の参考にきっとなるはず!

セミナー講師の2名に学識者をファシリテーターとして加え、生産者、企業、学識者それぞれの立場から、米の流通を取り巻く環境についての意見を交わします。さらに、昨年のセミナーで実施したアンケートで最も要望の多かった質疑応答の時間も設けています。 これからプロ米の契約生産に取り組まれる皆さんの疑問や熱いご意見を、是非パネラーへ直接問いかけてください! 皆様のこれからの経営の参考にきっとなるはず!

※セミナー終了後には、参加者同士や講師との交流をすることができます。

【講演1】

「“日本一使い手から欲しがられる米”を追求する
(有)内田農場の取り組み」

有限会社 内田農場
代表取締役社長

内田智也 氏

​熊本県阿蘇市にて、水稲約40haを栽培。“日本一使い手から欲しがられる米”を追求し、取引先の要望に合わせた14品種のお米を受注生産。 圃場の管理や社内の情報共有には、ICTを積極的に活用し作業効率の大幅な向上に成功。 現在、大手牛丼チェーン、大手コンビニ、カレー専門店などへ流通している。

【講演2】

「食品企業と産地をつなぐ
(株)神明アグリの取り組みと将来展望」

株式会社 神明アグリ
取締役 東日本事業部長

市川治郎 氏

​(株)神明アグリは平成27年2月に米穀卸売業最大手の(株)神明ホールディングの子会社として設立。 (株)神明ホールディングより玄米を中心とした米穀仕入販売事業を継承。野菜・肥料・農資材の販売も開始。 現在は、産地からの直接仕入にも力を注いでおり、外食・中食などの食品企業と産地のマッチングを進めている。 現在の年間取扱量は約22万トン。

【パネルディスカッション】

「米消費の環境変化と、業務用米取引における“産地連携″の方向性について」

<ファシリテーター>
東北大学大学院 農学研究科
准教授 冬木 勝仁 氏

京都大学大学院経済学研究科修了、東北大学農学部助手、講師を経て現在に至る。約25年間にわたり、米流通・市場に関する研究を行っている。

<パネラー>
有限会社 内田農場
代表取締役社長 内田智也 氏
株式会社 神明アグリ 取締役
東日本事業部長 市川治郎 氏

【対 象 者】中食・外食企業、米卸、生産法人、JA

 

昨年の実績を活かし、本商談会では稲作生産者、JA、中食・外食企業、米卸など参加者200名による自由な交流、商談を行うスペースと、全国から集まった25社(予定)の生産者・JAによる展示商談を行うスペースの両方をご用意しています。ブースでは一目で生産する品種や規模が判別できるようになっており、効率よく商談していただだけるレイアウトを設計。なんと、昨年の商談会では生産者の8割以上ががその後も企業との関係を継続しています。「その場だけで終わらない」そんな商談会への参加が契約生産のスタートです。

出展者名 地域 面積 HP
株式会社小坂農園 北海道
勇払郡
約15ha
新篠津村クリーンあやひめ生産組合 北海道
石狩郡
約60ha
株式会社大潟村カントリーエレベーター公社 秋田県
南秋田郡
約270ha
株式会社フィードイノベーション 秋田県
大館市
約35ha
有限会社登米ライスサービス 宮城県
登米市
約450ha
株式会社田伝むし 宮城県
石巻市
約11.5ha
御稲プライマル株式会社 福島県
本宮市
約22ha
株式会社蓬田 福島県
伊達郡
約27ha
能技株式会社 新潟県
新潟市
約47ha
株式会社千手 新潟県
十日町市
約72.5ha
有限会社大黒屋商店 新潟県
妙高市
約400ha
株式会社コバヤシ/アグリフォレスターコバヤシ 新潟県 約22.5ha
小柳農園 長野県
中野市
約19ha
株式会社安曇野水田カンパニー 長野県
北安曇郡
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丸山と塩原とJA松本ハイランド 長野県 約2,665ha
株式会社太陽と大地 長野県
東御市
約24ha
株式会社六星 石川県
白山市
自社生産
約139ha
煌輝奥能登株式会社 石川県
輪島市
約350ha
金屋本江アイリスファーム 富山県 約20.8ha
全農栃木県本部 栃木県
宇都宮市
約54,100ha
有限会社ソメノグリーンファーム 茨城県
坂東市
約45ha
農業生産法人 株式会社金井農園 群馬県
沼田市
約30ha
農業生産法人 有限会社千姓 愛知県
知多郡
約50ha
株式会社落庄商店
生産者グループ びわ湖・姉川のほとり
らいす★ぱらだいす
滋賀県
長浜市
約400ha
有限会社フクハラファーム 滋賀県
彦根市
約160ha
農事組合法人 平蕨台共同生産組合 山口県
萩市
約11ha
みのる産業株式会社 岡山県
赤磐市
約20ha
株式会社ユーアス 福岡県
築上郡
約20ha
大分県農業協同組合 大分県
大分市
約4,000ha
農事組合法人多良木のびる 熊本県
球磨郡
約24ha

他、全30社


「業務用米=B級品」の時代はもう終わりました。近年、次々と生まれているプロ米品種、皆さんは幾つご存知ですか? メニューによって粘り、甘み、固さなど特徴の合ったお米を選択することが本当はできるんです。 そして、生産コストの低い(多収性)の品種を選択する事で、同じコストでも品質の高いお米の調達が可能となります。 ニーズに合ったお米を生産者と企業が共に選択し複数年で契約する事により、乱高下する相場に左右されにくく、 生産者、企業のどちらにも経営の安定化がもたらされます。


日時 2015年11月24日(火) 10:30-16:00 ※本イベントは終了しました
場所 東京都立産業貿易センター 台東館(地下鉄各線浅草駅から徒歩 5 分)
対象者 中食・外食企業、米卸、生産法人、JA
定員 事前登録制
参加費 無料(セミナー、展示商談会すべて無料です)
後援 農林水産省 / 公益社団法人 日本農業法人協会 / 全国稲作経営者会議 / 全国土を考える会 / 一般社団法人 全国農業青年経営会 / 公益社団法人 日本炊飯協会 / 一般社団法人 日本弁当サービス協会 / 公益社団法人 日本べんとう振興協会 / 一般社団法人 日本惣菜協会
主催 一般社団法人日本食農連携機構
「平成27年度 業務用米生産・流通拡大に向けたプロジェクト」
事務局 株式会社コネクト・アグリフード・ラインズ

東京都立産業貿易センター台東館

〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5
電話:03-3844-6190
FAX:03-3843-6707